子どもも大人も遊べる日本ゲーム博物館(JAPAN GAME MUSEUM)

2016年1月5日より移転準備のため休館。失われつつある大型体感ゲーム機を中心に、昭和レトロなビデオゲーム、エレメカ機、ピンボール、駄菓子屋ゲーム、テーブルゲームなどを遊べる状態で保存する活動を行っております。

ゲームの修理状況を配信中!

お知らせ

2019/10/01
Yahoo!ニュースに掲載されました!「貴重な300種類以上のゲームを残したい! 地方で奮闘する「日本ゲーム博物館」」NEW
2019/08/27
名古屋市博物館にて開催されました「ゲームセンターの思い出」展は終了しました。 皆様のご来場、誠にありがとうございました。来年の夏に大規模な展示を開催予定です。お楽しみに!
2019/07/05
「ゲームセンターの思い出」名古屋市博物館にて開催中。 ラインナップは・・・インベーダー、ゼビウス、パックマン、ギャラクシアン、バーチャファイター2、ワニワニパニック、ミニドライブ、プロップサイクル、新幹線の電動遊具の9点です!
2019/06/26
ゲームセンターの思い出名古屋市博物館にて開催中です。令和元年6月26日(水曜)~8月25日(日曜)
2018/11/30
求人は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2018/10/01
東海テレビ「むすびのイチバン!」にて2018年10月30日放送予定
2018/09/03
正社員の募集を開始
2018/04/03
サイトをリニューアルしました。
2016/01/05
移転準備・ゲーム機整備のため休館。

日本ゲーム博物館とは

ゲームは私達の日常生活と深いかかわりをもつ市民文化です。時に、ゲームは、人生を左右する力さえ持っています。 優れた芸術作品が手厚い保護のもと、未来へ引き継がれるのと同様に、私達はゲーム機を未来に引き継ぐべき貴重な文化財だと認識しています。しかしながら、日本におけるアーケードゲーム機、特に大型ゲーム機の保管状況は欧米先進国と比較すると、 かなり遅れていると言わざるを得ません。日本ゲーム博物館は、歴史的に価値の高い大型ゲーム機を中心に収集を行い、それらを良好な状態で動態保存することを目指しています。

日本ゲーム博物館は株式会社小牧ハイウェイ企画が運営・管理しております。

ゲーム博物館事業は文化庁メディア芸術アーカイブ推進支援事業です。文化庁メディア芸術アーカイブ推進支援事業の伴うリンクバナー